ダメージケア発想から生まれた『サロンセンス300』

毎日のスタイリングで優しくいたわって
すこやかにつやめく、サロン級の仕上がりへ
“熱ダメージから髪を守る”ヘアアイロン↓こちら
“ダメージケア発想”から生まれた
イオンバランスドライヤー

髪を乾かすドライヤー選びは、当たり前に毎日使うからこそ、とても重要。
髪のケアは、日々の積み重ねが大切です。
髪質にあった、やさしいドライヤーを選ぶならサロンセンス300の「イオンバランスドライヤー」がおすすめです。

イオンバランスとは?
プラスとマイナスのイオンを交互に出すことで反発をおさえ静電気を抑制。
中和しキューティクルに必要なイオンを吸着させます。

髪の毛をもとの状態に戻すことで、髪ダメージを抑制し、なめらかな髪へ導きます。

イオンバランスでキューティクルの広がりを抑えることで、髪のパサつきや静電気を抑えます。

イオンバランスドライヤー 静電気抑制効果
「さらに」まとまりとツヤ感アップ
"温冷自動切替"モード
温風冷風が交互に自動で切替わるモード付、熱による痛みを抑えてすばやく乾燥させます。
ドライヤーの暑さが苦手な方や、ドライヤー中に汗をかいてしまう方にもおすすめの機能です。
*イオンバランスドライヤーのみ搭載

※仕上りには個人差があります。
イオンバランスシリーズ
ラインアップ
“熱ダメージから髪を守る”
新発想『シルキーモイスト』のヘアアイロン

20~30代女性に聞く、
ヘアケアのお悩みとは?
・髪の悩みで気になること
1位 「パサつき・乾燥しやすい」
2位 くせ毛・うねり、3位 髪がひろがりやすい
・ヘアアイロンに求めること
1位 「髪にダメージが少ないもの」
2位 ツヤが出る、3位 髪がまとまる
というアンケート結果になりました。

パサつきを抑えてうるおいキープ、髪色続く
『サロンセンス300』で解決
パーマやカラーを繰り返すことで「髪の痛みが気になる…」「カラー落ちが気になる…」
そんな悩みを持つ方におすすめしたい『サロンセンス300』のヘアアイロン。

シルキーモイストが髪への熱ダメージを抑えて、パサつかずしっかりまとまります。
髪へのやさしさ①
"シルキーモイストプレート"

高温でも水分が蒸発しにくい
絹のように織り込まれたシルキーモイスト加工のプレートが、水分の蒸発・沸騰を抑えてうるおいをキープ。熱ダメージから髪を守ります。


髪へのやさしさ②
"80℃~の低温設定"

80℃(※1)の低温~200℃(※2)まで、髪質にあった温度帯で設定できます。
痛んだ髪に高温でコテを当てたくないときや、前髪や毛先のハネなどにも温度帯が広いほうが便利です。
※1 KHS-8720、KHS-8730コンパクトタイプを除く
※2 KHR-1120.KHR-1220、コンパクトタイプを除く
髪へのやさしさ③
"クッションプレート"

プレートが沈むことで髪への余分な圧力を減らします。
※クッションプレートはストレートアイロンのみ
※通電時はプレート部を触らないでください
サロンセンス300
シルキーモイストシリーズ
ストレートアイロン
2WAYアイロン
カールアイロン
コンパクトサイズ
サロンセンス300 商品一覧

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●うるおいキープ力のエビデンス
【試験方法】水に浸した後に余分な水分を除いた毛束の重量を測定し、200℃の設定温度のアイロンをあてて前後の水分残留率を測定。(n=各3)【検査機関】消費科学研究所 【測定環境】室温20℃±5℃、相対湿度65%±10% 使用環境(温度・季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。※1:当社従来品KHS-8220 ※2:KHS-8720 ※3:シルキーモイスト加工でない商品との水分蒸発量の比率
●50回のアイロン使用でも色落ちしにくいエビデンス
【試験方法】ブリーチ後にカラーリングした毛束を色差計で測定。 ぬるま湯に浸したあとの毛束に200℃の設定温度のアイロンを10回あてるのを1セットとし、合計5セット行い前後の色差を測定。 【検査機関】消費科学研究所 【測定環境】室温環境 使用環境(温度・季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。 ※1:当社従来品KHS-8220 ※2:KHS-8720 ※3:ΔE*abは数値が大きいほど色差(色の変化)があることを表します。